オールセラミックの特徴の解説
ホーム>オールセラミックの特徴
オールセラミックの特徴
オールセラミックの特徴

- <妻>
「オールセラミックは、どの歯でも適応できますか?」
- <歯科医>
「オールセラミックは、強度の面で、奥歯やブリッジなどの連結に適応できない種類もあります。また、歯ぎしりや食いしばりの強い方、かみ合わせの位置が深い方は、より強度が必要となります。」
- <夫>
「では、セラミックの種類をきちんと選べば大丈夫ですか?」
- <歯科医>
「歯の本数や部位、かみ合わせの状態などによっては、セラミックでの治療が難しい場合もあります。」
「ジルコニアで補強しても、陶材であるセラミックは、強い衝撃を与えると破損してしまいます。そのため、セラミックの装着後は、自己管理が大切となります。」
- <妻>
「分かりました。よく検討して決めたいと思います。」
スポンサード リンク
ホーム>オールセラミックの特徴